コラボレーションモデルの光回線、お申込の種別(新規・転用・事業者変更)について簡単に解説!

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コラボレーションモデルの光回線、お申込の種別(新規・転用・事業者変更)について簡単に解説!

コラボレーションモデルの光回線を申込する際に種別を選択する必要があります。
お申し込み中に迷いなく手続きできるよう、しっかり理解して手続きをしていただけるとスムーズかと思います。

申込種別について

新規

新規契約は現在、コラボレーションモデルの光を利用していない場合の手続きになります。

これには例外があり、フレッツ光、コラボレーションモデルの光は該当しません。

該当する例としては、

・ケーブルテレビ
・モバイルルーター
・インターネット未利用
・管理費に含まれるインターネット
・電力会社が提供する回線

などがあります。

転用

転用は、現在の利用回線がフレッツ光の場合です。ここからコラボレーションモデルの光に切り替える場合は原則として工事は発生しません。

現在利用している光回線、NTTレンタル機器はそのままで、コラボレーションモデルの光へ切り替えることができます。

※フレッツ光の場合はプロバイダ契約が別であるため、切り替えに際してプロバイダが不要な場合は解約を忘れずにする必要があったり、メールアドレスの提供をプロバイダ事業者から受けている場合は、それを残すことができるのか、プロバイダ事業者へ確認していただく必要があります。また継続ができないオプションサービスや、NTTからの継続請求となるオプションもあるため、お申し込みの際は注意事項をよくお読みください。

事業者変更

事業者変更は、現在の利用回線がコラボレーションモデルの光回線の場合です。ここからコラボレーションモデルの光に切り替える場合は原則として工事は発生しません。

現在利用している光回線、NTTレンタル機器はそのままで、コラボレーションモデルの光へ切り替えることができます。

※事業者変更の期間は、インターネットが一時的にご利用いただけなくなる時間があったり、オプションサービスについては、コラボレーション事業者からではなくNTT請求に切り替わるオプションサービスもあるため、注意が必要です。

ハリス
ハリス

最後までお読みくださりありがとうございます。
申込種別をしっかり把握して申込を進めていきましょう。

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